はんわライナー

はんわライナー

◆運転区間天王寺~熊取・和歌山

◆運転本数:上り2本、下り4本

◆使用車両:381系

W0044

昭和58年9月に天王寺~鳳間で「ホームライナーいずみ」として登場しました。国鉄最後のダイヤ改正である昭和61年11月に和歌山まで延長し、名称を新たに「はんわライナー」とし現在に至ります。

Hanwaliner 車両はJR西日本日根野電車区所属の381系です。「はんわ」とだけ書かれたヘッドマークが特徴的です。日根野所属の381系と言えば特急「くろしお」が挙げられ、「はんわライナー」は「くろしお」の送り込み回送を兼ねているとと思われがちです。「くろしお」はエメラルドグリーンの塗色にグリーン車ありの9両編成が基本ですが、「はんわライナー」は同じ381系でも国鉄色グリーン車なしの6両編成です。そもそもの編成が異なるため、送り込み回送というわけではありません。

現在上り2本、下り4本運転されています。そのうち上り1本は熊取駅始発です。昔は上りの本数がもう少し多かったような気がしたんですが、朝時間帯に運転する特急列車を増発して停車駅も増やし、「はんわライナー」を吸収していったようです。

ライナー券は手売りの常備軟券が発売されています。予め号車と番号が指定されています。関西のライナー券は310円です。500円に値上げされている関東に慣れた私にとっては割安感を感じますが、関西の人にとってはどうなんでしょうか?

写真は阪和線天王寺駅で撮影したものです。

【補足:11/8/12】

 「はんわライナー」は平成23年3月11日で廃止となったのでカテゴリーを追加しています。