機械による無効処理

機械による無効処理

B1213

 JR東日本の駅では使用済みのきっぷを貰う際に、無効印を押すとともに再使用防止のためこのように事務用パンチで穴を開けます。そうするよう通達が出ているようで、たまに察して穴を開けないで渡してくれる係員がいますが、あくまで例外的な扱いです。

 使用済みのきっぷを使いまわして悪事を働き警察沙汰になる輩がいますから、再使用防止のため穴あけという物理的な手段を用いて磁気情報を殺すのは理解できます。ただ、趣味的な立場だと穴あけされないで持ち帰れた時は少しうれしいのは確かです。 

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 昨年3月になりますが、山手線・神田駅できっぷを持ち帰ろうとした際に面白い処理をされました。係員はきっぷを窓口処理用の機械に通し、何やら入力して磁気情報を書き換え、その上で無効印を押して私に渡しました。 

Machinehole

 日付部分を拡大したものです。03の下にごく小さい穴が開いています。機械に通した時にパチンという音がしたので、その時に開いたようです。JR東海の駅の自動改札で途中下車した際に開く穴と同じような感じです。

 これだと穴は目立たないですし、印字内容を損ねないので趣味的にも非常にありがたいです。ただ、この処理をされることは稀で、今まで通り事務用パンチで穴あけされることの方が多いです。駅や時間帯にもよると思いますが…。