五所川原駅再訪

五所川原駅再訪

 昨年10月に久しぶりに五能線五所川原駅に降り立ちました。津軽鉄道のJR連絡硬券を求めて行ったんですが、そのついでに五所川原駅みどりの窓口に立ち寄りました。(余談ですが、津軽鉄道のJR連絡も来月末でなくなる予定です)

Goshogawara_mado (五所川原駅みどりの窓口

 五所川原駅は一旦はみどりの窓口が廃止され「Kaeruくん」が設置されていましたが、紆余曲折を経てみどりの窓口が再開しています。かつての「Kaeruくん」設置駅でみどりの窓口が再開したのは奥羽線湯沢駅に次いでのものです。紆余曲折具合を年表風にまとめると以下のとおりです。 

H18/3/19  みどりの窓口廃止
H18/3/20 Kaeruくん稼動
H24/2/17 Kaeruくん営業終了
H24/2/18 指定席券売機(MV35型)稼動
H27/9/30 びゅうプラザ閉店・指定席券売機撤去 
H27/10/1  みどりの窓口再開 

 これを有人窓口・端末のありなしの観点から表にまとめるとこうなります。 

   みどりの 
窓口
 びゅう 
プラザ
 kaeru 
くん
  MV  
~H18/3/19 × ×
H18/3/20~H24/2/17  × ×
H24/2/18~H27/9/30 × ×
H27/10/1~ × × ×

 他の大多数の「Kaeruくん」設置駅とは異なり、五所川原駅にはびゅうプラザがあったため、駅に有人窓口がなくても不便はある程度抑えられていました。

 「びゅうプラザ」を閉店するための代替措置としてみどりの窓口を復活させたのか、みどりの窓口の再開と交換で「びゅうプラザ」の閉店+指定席券売機撤去になったのかは分かりませんが、現在の状態になっています。

 五所川原駅は直営の有人駅ですから、出改札兼務や休憩時間を挟むなどやりようによっては窓口を廃止する必要はなかったと思います。会社(秋田支社?)の窓口施策が迷走した末に、9年半の時を経てみどりの窓口だけは元に戻ったというのが実態です。 

K0844

 そんな五所川原駅で購入した一枚です。発売箇所表記は「五所川原駅A1」となっていて、廃止時はMEM端末でしたが現在はMEX端末となりました。翌日実際に使うつもりで買ったんですが、予定が崩れて使えませんでした。払い戻したところで手数料220円引かれて90円しか戻ってこないため、そのまま未使用状態で手元に残しました。