駅・発売箇所ネタ

幸田駅サポート付き券売機

平成29年10月1日より東海道線・岡崎~豊橋間において「集中旅客サービスシステム」が導入され、蒲郡を除く相見~西小坂井間の各駅が遠隔管理・無人化されました。対象駅には全てみどりの窓口があり、幸田駅除き代替措置はありませんでした。 幸田駅のサポー…

越生駅無人化へ

越生(おごせ)駅は埼玉県越生町にあり、JR八高線と東武越生線が乗り入れる共同使用駅です。越生町は埼玉県のほぼ中央に位置し、梅林で有名な町でもあります。 越生駅西口駅舎 2018/1/20 越生駅はJRが駅を管理しJRの駅員がいます。東武の駅員はいませ…

道南いさりび鉄道端末券

道南いさりび鉄道には直営の有人駅がありません。JR時代に直営もしくは業務委託で利用の多かった七重浜、上磯、木古内の3駅は無人化され、簡易委託駅でそれより利用の少なかった茂辺地、泉沢、札苅の3駅が有人駅として残るという、傍から見るとおかしな事…

折尾駅西口

折尾駅は北九州市八幡西区にある駅で、鹿児島線と筑豊線が交差する駅です。築堤上に造られた日本初の鉄道の高架線があり、同じ北九州市内にある門司港駅と同じぐらい古い大正5年築の立派な駅舎がありましたが、さほど保存運動が盛り上がることなく割とあっさ…

えちごトキめき鉄道マルス

昨年4月からえちごトキめき鉄道(以下「トキ鉄」)の春日山・高田・新井・妙高高原の4駅にマルス端末(MR51型)が設置されました。それまでは「えきねっと」の法人向け端末である「ビジネスえきねっと」が設置されていました。 復習になりますが、「ビジネス…

富山駅北口その後

富山駅付近は連続立体交差事業(高架化)工事の真っ最中です。当初は平成28年度中に終わる予定でしたが、まだ続いています。富山地鉄の高架化が完成する最終形まではあと7~8年はかかるそうです。 富山駅の在来線改札は新幹線改札もある南口とそうではない北…

大分市内8駅無人化

JR九州は一昨年10月に東証一部に上場を果たして以降、鉄道事業の赤字削減に積極的に動いています。JR九州の利益の大半は不動産開発や駅ナカ事業で稼いでいて、鉄道事業はずっと赤字です。上場企業なので株主から赤字削減を求められるのは当然のことで、…

日旅新大阪

日旅新大阪 日本旅行新大阪支店は新大阪駅構内にありました。大阪市営地下鉄御堂筋線からJR線(新幹線・在来線)への乗換の導線上の一等地にあったため、新大阪からの乗車券類を求める多くの利用客がいました。また、JRのみどりの窓口ではJRカードや自…

山川駅再訪

山川駅再訪 (日本最南端の有人駅) 指宿枕崎線・山川駅はJR最南端にある有人駅です。駅の入口にはそのことを示す「日本最南端の有人駅」という標が立っています。この標が立った当時は沖縄県の「ゆいレール」は開業していませんでしたが、平成15年に「…

新広駅臨時改札チケッター

新広駅臨時改札チケッター (新広駅:wkipediaより) 呉線・新広駅は平成14年3月に開業した新しい駅です。周囲には大学や病院・市民センターなどもあって呉市東部の拠点となっています。 利用客は順調に増加し、開業の翌々年の平成16年度には呉市が当初想定…

区界駅営業休止

区界駅営業休止 山田線の山側区間(盛岡~宮古間)は一昨年12月に松草~平津戸間で発生した土砂崩れの影響で、現在も上米内~川内間が不通となっています。 (区界駅:平成26年3月) 山田線・区界(くざかい)駅は不通区間内にある唯一の有人駅です。こ…

博多駅臨発

博多駅臨発 GWやお盆などの超繁忙期において、博多駅では窓口はフル回転しています。それでも足りず、JR九州ではコンコースにテーブルを出して可搬型のPOS端末で臨時発売を行っています。小倉駅では超繁忙期ではなく、普通の土日でも臨発が見られます…

五所川原駅再訪

五所川原駅再訪 昨年10月に久しぶりに五能線・五所川原駅に降り立ちました。津軽鉄道のJR連絡硬券を求めて行ったんですが、そのついでに五所川原駅のみどりの窓口に立ち寄りました。(余談ですが、津軽鉄道のJR連絡も来月末でなくなる予定です) (五…

あいの風・富山

あいの風・富山 (富山駅南口在来線改札) 昨年3月の北陸新幹線開業に伴い、富山県内の北陸線はあいの風とやま鉄道に転換され、富山駅の在来線改札はあいの風とやま鉄道の管理になりました。富山駅には高山線が引き続き乗り入れますが、富山駅が社線委託と…

黒磯駅での精算扱い

黒磯駅での精算扱い 東北(宇都宮)線・黒磯駅は首都圏側のSuicaエリアの北限です。一方、仙台圏側のSuicaエリアの南限は矢吹駅です。首都圏と仙台圏をまたがってのSuicaの利用(例えば宇都宮~須賀川間など)はできず、事前にきっぷを買っておくか、着駅で…

バルーンさが関連1

バルーンさが関連1 (バルーン「佐賀」はまちがい) 毎年10月末~11月頭にかけて、佐賀市で「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」という熱気球のお祭りが開催されています。今年は10月28日~11月6日までの10日間「2016佐賀熱気球世界選…

○社 小川町

○社 小川町 八高線・小川町駅はその名の通り埼玉県比企郡小川町にあります。東京では一般的に「小川町駅」と言うと都営地下鉄の駅を指すことが多いですが、埼玉県にもあります。ここでは埼玉の小川町駅について書きます。 小川町駅には東武東上線も乗り入れ…

奥津軽いまべつ

奥津軽いまべつ 昨年8月に北海道新幹線工事のために休止された津軽今別駅は、今年3月の北海道新幹線開業に伴って廃止となり、代わりに同じ場所に奥津軽いまべつ駅が開業しました。JR北海道の駅で唯一青森県にある駅で、当然ながら最南端でもあります。地…

戸倉駅ビジネスえきねっと

戸倉駅ビジネスえきねっと しなの鉄道はJRから転換直後もしばらく主要駅にマルス端末(MⅡ型)があり、区間に制限がありながらもJRのきっぷを発売していました。平成14年9月にMⅡ型端末が寿命を迎えてからは「ビジネスえきねっと」に置き換えられまし…

冠着駅常備券

冠着駅常備券 (冠着駅駅舎) 冠着(かむりき)駅は長野県筑北村にある駅です。筑北村には篠ノ井線の駅がこのとおり3駅ありますが、坂北と冠着の間に聖高原が挟まっていて連続していません。 冠着 筑北村(旧:坂井村) 簡易委託/常備券・補充券 聖高原 麻…

4枚きっぷ常備券

4枚きっぷ常備券 JR九州で発売している「4枚きっぷ」にはわずかながらまだ常備券があります。常備券を発売するのは都市部から外れた小さな駅ですが、最近ではPOS化や無人化が進んでいて、最近では数えるほどになっています。 (本体) (表紙) これ…

伊予中山

伊予中山 (伊予中山駅駅舎) 予讃線・伊予中山駅は愛媛県伊予市の山あいにある駅です。駅名の通り、もともとは合併前の旧・中山町でした。予讃線・向井原と内子線・内子を結ぶ国鉄内山線の駅として計画され、国鉄末期の昭和61年に開業した比較的新しい駅…

津軽今別

津軽今別 JR北海道は4月3日のプレスリリースで、北海道新幹線工事に伴い8月10日より津軽海峡線・津軽今別駅について全列車を通過とすることを発表しました。津軽今別駅は本州側の青森県今別町にありますが、れっきとしたJR北海道の駅で、上下2往復…

時速285Kmで行く日帰りパック

時速285Kmで行く日帰りパック 今年3月のダイヤ改正で東海道新幹線では最高速度を時速270Kmから285Kmに上げました。東海道新幹線の最高速度アップは平成4年以来、実に23年ぶりのことでした。東海道新幹線は昭和39年開業で施設は古く、カーブが多い線形…

IRいしかわ鉄道マルス

IRいしかわ鉄道マルス 北陸線・金沢~倶利伽羅間を転換したIRいしかわ鉄道でも、あいの風とまや鉄道と同様に一部の駅でマルス端末が設置されています。 所在地 JR時代の設置端末 金沢 金沢市 マルス 東金沢 金沢市 マルス 森本 金沢市 マルス 津幡 津…

増毛

増毛 (増毛駅駅名板) 今年7月下旬にJR北海道は留萌線・留萌~増毛間を来年度に廃止する方針を固めたという報道が流れました。 もともと大赤字なうえに、冬季は土砂崩れにより長期間運休になるのが常態化しており、その対策費に莫大な費用がかかることも…

共立観光

共立観光 (2014年秋版の「JTB小さな時刻表」より) 時刻表のピンクのページにはJRの乗車券類を発売する旅行会社の一覧が載っています。全国各地に店舗がある大手旅行会社から、地場の中小旅行会社や職域限定で一般客が利用できなそうな旅行会社ま…

立川駅改札

立川駅改札 (立川駅精算機) 中央線・立川駅の改札内精算機の並びの右端に指定席券売機が1台設置されています。同じJR東日本八王子支社管内の駅では八王子駅や甲府駅でも改札内に指定席券売機が設置されています。特急列車の利用客が多い駅の改札内で特…

築城航空祭関連3

築城駅臨発 築城駅は2面2線の対面式のホームで、駅舎は築城基地と逆側の上り線側にあります。上り線と下り線は跨線橋で結ばれていますが、航空祭当日は下り線側にも臨時の改札口を設置したうえで跨線橋は封鎖します。混雑防止のため、上り線と下り線で改札…

あいの風とやま鉄道マルス

あいの風とやま鉄道マルス 昨年秋ごろ、県内の北陸線をあいの風とやま鉄道に移管するにあたり、沿線のJR利用客が不便を被らないよう、富山県がJR西日本に対しマルス端末を格安で借用できないか調整しているというニュースが流れました。 これまでJR線…