続・吾輩はヲタである

JR券をメインとしたきっぷのブログ。移行してボチボチやってます。

廃止・無人化・窓口閉鎖駅

鴨川市3駅無人化

今年6月末で千葉県鴨川市にある太海、江見・安房天津の3駅が簡易委託を解除し無人化されました。江見駅は昭和48年4月から、太海駅は昭和60年2月から鴨川市が国鉄から委託を受け管理していました。安房天津駅も同様に合併前の天津小湊町が昭和60年3月から管理…

夕張支線最終日

石勝線夕張支線は今年3月31日で最終運行を終え、127年の歴史に幕を閉じました。平成28年11月にJR北海道が自社単独で維持するのが困難と発表した4路線の中で初めての廃線となりました。早くもあれから半年が経ちます。 最終運行のヘッドマーク付きの列車:…

岡山地区5駅無人化

5月末でJR西日本岡山支社管内の5駅がまとめて無人化されました。無人化と言うと利用客が少ない駅というイメージですが、今回の対象駅は岡山都市圏にあり、比較的利用者の多い駅で、現に上道駅や熊山駅は1日3,000人近くの乗降客がいます。 岡山支社の記者会…

岩出山駅無人化

今年のダイヤ改正前日の3月15日で陸羽東線・岩出山駅が無人化されました。私が学生時代に仙台に住んでいた時、2年ほどバイトで週1回岩出山に通っていました。仙台から鳴子温泉まで直通の快速「いでゆ」という土休日運転の臨時列車があって、それを利用してい…

三江線廃止から1年

今日3月31日は石勝線夕張支線の最終営業日です。そして、三江線の廃止から丸1年になります。本州で100kmを超える路線の廃止は三江線が初めてでした。私は前日から現地入りし、三江線の最後の最後を追いかけていました。もう1年経つとは早いもんです。 三江線…

幸田駅サポート付き券売機

平成29年10月1日より東海道線・岡崎~豊橋間において「集中旅客サービスシステム」が導入され、蒲郡を除く相見~西小坂井間の各駅が遠隔管理・無人化されました。対象駅には全てみどりの窓口があり、幸田駅除き代替措置はありませんでした。 幸田駅のサポー…

万座・鹿沢口駅無人化

万座・鹿沢口駅無人化 (万座・鹿沢口駅駅名板) 吾妻線・「万座・鹿沢口」駅は国鉄の駅名に初めて中点「・」が入った駅です。駅の近くに万座と鹿沢という地名があって、駅名を決める際に揉めたため、万座・鹿沢口という折衷案に落ち着いたんだそうです。そ…

鵜原

鵜原 (鵜原駅に停車する「新宿わかしお」) 外房線・鵜原駅は千葉県勝浦市にある駅です。勝浦といえば漁港の町というイメージがありますが、鵜原駅近辺は山に囲まれて緑が生い茂っていて、秘境駅っぽい雰囲気すら感じます。近くには海水浴場や「鵜原理想郷…

三江線廃止へ

三江線廃止へ (粕淵駅に入線する列車) 来年3月末で三江線が廃止となることが決定しました。100Kmを超える路線の全線廃止は本州では初となります。当初、JR西日本は今年9月末で廃止する予定でしたが、沿線自治体からの要望により半年延期して来年3月末と…

指定席券売機転用?

指定席券売機転用? 近年、春の恒例行事と化した感がありますが、2月から3月にかけてJR東日本の首都圏の駅におけるみどりの窓口の閉鎖がありました。いったいこの会社が何をしたいのか理解できませんが、相変わらず熱心にやるよね…と半ば呆れています。 …

相模線合理化

相模線合理化 相模線の営業体制の合理化が急ピッチで進んでいます。もともと利用客が両端の橋本・茅ヶ崎寄りに集中する傾向があったため、中間駅の営業体制は若干手薄でした。それでも大半の駅にはPOS窓口はあって、日中は係員がいる状態が続いていました…

上幌向

上幌向 JR北海道は9月末で以下の3駅の窓口営業を終了し、無人化することを発表しました。 函館線・上幌向 石勝線(夕張支線)・清水沢 トマムトラベルセンター(トマム駅直結の「アルファリゾート・トマム」内) 昨今の報道の通りJR北海道では今後数年…

勝沼ぶどう郷駅近況

勝沼ぶどう郷駅近況 (勝沼ぶどう郷駅に進入する普通列車) 中央線・勝沼ぶどう郷駅は山梨県甲州市にあります。もともとは勝沼駅と称していましたが、平成5年に現在の駅名になりました。ヘンテコな駅名と急こう配を登るためにかつてあったスイッチバックと駅…

香椎線12駅無人化

香椎線12駅無人化 香椎線の香椎・長者原を除く12の有人駅を3月のダイヤ改正で一斉に無人化し、遠隔管理に移行するというニュースが流れたのは今年に入ってからでした。その後、報道で香椎線12駅以外にも無人化される駅が小出しで判明し、最終的には3…

古間駅

古間駅 (古間駅全景) 古間(ふるま)駅は長野・新潟県境に近い長野県信濃町にある駅です。写真を見ての通りこの辺りは豪雪地帯でもあります。今年3月の北陸新幹線開業に伴ってJR信越線からしなの鉄道・北しなの線に移管されました。JR時代はPOS端…

伊東線中間駅無人化

伊東線中間駅無人化 (網代温泉のアーチと網代駅) 今年3月8日より伊東線の中間駅(来宮・伊豆多賀・網代・宇佐美)の4駅が子会社要員による駅業務を取り止めて無人化し、伊東駅からの遠隔管理に移行しました。これらの駅にもかつてはすべてみどりの窓口…

窓口閉鎖駅めぐり@下溝

窓口閉鎖駅めぐり@下溝 昨年の暮れにJR東日本横浜支社管内の南武支線・川崎新町駅と相模線の宮山・社家・相武台下・下溝の5駅において12月26日限りでPOS窓口を閉鎖しました。川崎新町は以前の記事で取り上げましたので、今回は相模線の駅を取り上…

ヤナバスキー場前

ヤナバスキー場前 (ヤナバスキー場前駅) 大糸線・ヤナバスキー場前駅はその名の通りスキー場の前にある駅で、冬季のみ営業する臨時駅です。冬季休業する駅はあれど、冬季のみ営業する駅は珍しいです。周囲に人家はあまりなく、営業期間中は快速・普通列車…

窓口閉鎖駅めぐり@南柏

窓口閉鎖駅めぐり@南柏 このシリーズを仕込むのは久しぶりな感じがします。もっとも、JR東日本の首都圏の駅ではみどりの窓口の閉鎖や営業時間の短縮は休むことなく進んでいます。平成16年年初時点で営団管理だった常磐線・綾瀬駅を除き東京23区のJR…

上今井駅無人化

上今井駅無人化 (上今井駅:平成26年5月) 7月末で飯山線・上今井駅が無人化されました。上今井駅は地元の長野県中野市が受託する簡易委託駅でした。不思議なことに飯山線の長野側の駅には乗降客数の割に簡易委託駅が多く存在しています。私が初めて当…

みどりの券売機プラス増設

みどりの券売機プラス増設 今年1月から2月にかけてJR西日本の近畿統括本部(大阪・京都・神戸支社)管内のいくつかの駅で、みどりの窓口を閉鎖し、代替として「みどりの券売機プラス」を設置されました。 「みどりの券売機プラス」とは一言で言ってしま…

江差線つれづれ7

江差線つれづれ7 江差線・木古内~江差間の廃止からまもなく3週間が経ちます。3月に廃止になった岩泉線は見送られることなく書類上の手続きだけでひっそりと消えていきましたが、江差線は多くの人に見送られて惜しまれつつ終了を迎えました。その分江差線…

江差線つれづれ6

江差線つれづれ6 昨日で江差線・木古内~江差間が廃線となり、77年の歴史に幕を閉じました。今日からは函館バスによる代替バスが列車と同じ1日6往復運転されることになっています。今後は江差まで行かないのに江差線を名乗ることになります。 北海道新…

静かな終焉

静かな終焉 (岩泉駅で発車を待つキハ52系) 3月31日で岩泉線が廃止となりました。JR東日本の路線で整備新幹線絡みや第三セクター転換を伴わない廃止は初めてでした。平成22年7月の土砂崩れによる脱線事故以来、全線で運転を見合わせバスによる代…

(武蔵)三郷

(武蔵)三郷 (三郷駅入口) 武蔵野線・三郷(みさと)駅は埼玉県三郷市にある駅です。駅のすぐ西側には江戸川が流れていて、千葉県流山市との県境があります。利用客はここのところ漸減傾向にあります。平成17年につくばエクスプレスの三郷中央駅が開業…

JRバス関東・新宿

JRバス関東・新宿 JRバスは今でこそJR本体から分社化されていますが、国鉄時代は本体の自動車部門という扱いでした。主要なバス駅(≒バスターミナル)では鉄道線のきっぷを発売していたところも多くありました。現在ではJRバス各社での路線バスの廃…

総販券前出し

総販券前出し 今ではだいぶ減ってきたと思いますが、JR北海道の簡易委託駅では管理駅で前出しした総販券の発売を行っています。 このきっぷは日高本線・日高門別駅で購入したものです。「○ム 日高門別」という発駅の表記が目を引きます。端末券でこういう…

窓口閉鎖駅めぐり@山手

窓口閉鎖駅めぐり@山手 今年3月23日に根岸線・山手駅のみどりの窓口が閉鎖になりました。年度末にかけて同じ首都圏でもJR東日本千葉支社管内で大規模な閉鎖はありましたが、横浜支社はここだけだったと思います。ちょうど最終営業日の朝に時間に余裕が…

Kaeruくん撤去その後@横川

Kaeruくん撤去その後@横川 (横川駅の券売機) 信越線・横川駅は2月9日に「Kaeruくん」が撤去され、指定席発券機能のない黒券売機(写真右)に置き換えられました。券売機の傍らには以下の文面の小さな貼り紙がありました。 2月10日より指定席…

田丸駅無人化

田丸駅無人化 今年9月末で参宮線・田丸駅が無人化されました。ローカル線でのJR東海の容赦ない無人化を進めており、今回の両駅のような小さい駅は標的になりそうな予感はありました。JR東海における在来線の赤字なんて新幹線の膨大な黒字と比べれば微々…