シャトルきっぷ

「シャトルきっぷ」は東海道線・醒ヶ井~穂積間の各駅から、米原乗換の東海道新幹線経由で京都・新大阪へ往復する2日間有効のきっぷです。醒ヶ井~穂積間からの片発売で、京都・新大阪側からの発売はありません。発売されたのは民営化以降だと思いますが、少…

伊都キャンパス回数券

九州大学伊都キャンパスは福岡市西区~糸島市にまたがる里山を開発して平成17年に開設されました。もともと福岡市中心部の箱崎キャンパスにありましたが、段階的に箱崎から伊都に移転し、昨年までにほとんどの学部が伊都への移転を完了しています。私立大学…

E351系1周忌

今日はJRグループのダイヤ改正日です。個人的にはやはり中央線特急の全車指定席化とE353系への車両統一が一番身近なトピックです。 1年前の今日はE351系の定期運行最終日でもありました。E351系の後継となったE257系も今日のダイヤ改正で中央線特急の定期…

EXグリーン早特

「EXグリーン早特」は「エクスプレス予約」と「スマートEX」の会員向けに設定されている早期購入割引で、3日前までの購入で朝6時台の「のぞみ」と終日の「ひかり」のグリーン席を大幅に割り引くものです。設定区間は東京・品川・新横浜~名古屋・京都・新大…

SL北びわこチケッター

昨年、10年ぶりに北陸線・米原~木ノ本間で運転されている「SL北びわこ」に乗りました。平成7年の運転開始当初は米原~木ノ本間を2往復の設定があったんですが、昨年のダイヤは下り1本のみになっていました。 その時の指定券です。いずれも右下に「SL北びわ…

特急回数券乗り遅れ時の扱い

乗車券と特急券がセットになった指定席タイプの特急回数券で、予め指定を取ったものの乗り遅れた場合、どういう扱いになるか? 答えは券面に記載されているとおり、指定した当日中であれば後続列車の自由席が利用できます。グリーン車用の回数券でも原則自由…

ひだか優駿号限定札幌片道きっぷ

昨年7月に道南バスとJR北海道の連名で「浦河~新千歳空港間直通バスを運行します」というプレスリリースを出しました。一見、競合関係にある両社が連名で何事だろうか?と興味を惹かれて読んでみました。要約すると以下のとおりです。 8月1日より浦河~新…

MV30消滅

四国を除くJRグループ各社で運用されていた顧客操作型端末のMV30型は2/26にJR東日本の池袋駅西口びゅうプラザ内の最後の2台の端末(端末番号MV14・MV15)が撤去され、全て姿を消しました。 MV30型は最近では珍しくなりつつある熱転写印字ですが、昔はこ…

AIRDO20周年きた北海道フリーパス

AIRDOは昨年12月に就航20周年を迎えました。AIRDOは当初は「北海道国際航空」の名前で、道内資本を中心に会社を立ち上げましたが、大手社との仁義なき運賃競争に敗れ、平成14年に一度経営破たんしています。 AIRDOの飛行機:羽田空港 2019/1/24 破綻後ANA傘…

千葉方面トクだ値

昨年3月のダイヤ改正の際に房総特急の全車自由席の列車に対して、指定席車両を設定し、全列車に指定席が設定されました。 それに伴って「えきねっと」の「トクだ値(料金券のみ)」が新たに追加されました。この「トクだ値」は発車の6分前まで購入できるので…

幸田駅サポート付き券売機

平成29年10月1日より東海道線・岡崎~豊橋間において「集中旅客サービスシステム」が導入され、蒲郡を除く相見~西小坂井間の各駅が遠隔管理・無人化されました。対象駅には全てみどりの窓口があり、幸田駅除き代替措置はありませんでした。 幸田駅のサポー…

相模原運輸区チケッター

相模原運輸区は平成28年4月に東神奈川電車区・車掌区を改組してできた新しい区所です。車両配置はなく、運転士と車掌が所属します。乗務範囲は横浜線・東神奈川~八王子間と横浜線が直通運転を行う京浜東北根岸線・東神奈川~大船間です。 横浜線も京浜東北…

○○のはなし

○○のはなし ■種別:快速 ■区間:新下関~東萩 快速「○○のはなし」は平成19年から運転されていた「みすゞ潮彩」の後継列車として、「幕末維新やまぐちデスティネーションキャンペーン」に合わせ平成29年8月から運転されている観光列車です。「みすゞ潮彩」の…

四国再発見早トクきっぷ

「四国再発見早トクきっぷ」は土休日にJR四国全線(+土佐くろしお鉄道・窪川~若井間)の快速・普通列車とJR四国バスが利用できる言わば四国内限定の「青春18きっぷ」+αのようなきっぷです。平成12年から平成21年3月まで発売されていた「四国再発見きっ…

中央ライナー・青梅ライナー特急化

3月16日のダイヤ改正で「中央ライナー」と「青梅ライナー」が特急化され、それぞれ特急「はちおうじ」、特急「おうめ」になります。 「はちおうじ」号は東京~八王子間に統一され、高尾までの運転はなくなります。また、「おうめ」号の下りは3本から1本に減…

お試しネットきっぷ

JR九州は昨年5月末で「4枚きっぷ」の発売を終了しました。「4枚きっぷ」は割引率が高く、移動の需要の多い都市間に設定されていました。20年近く続いたロングセラーを廃止したのは金券ショップでのバラ売り対策、ネット予約への移行の促進、割引率は落ちる…

京王観光の一件について思うこと

京王観光の不正発券問題は年明けの「週刊文春」でのスクープで明るみに出ました。京王観光の3つの支店で支店長の指示によりJRの団体乗車券の人数をごまかして、その浮かせた分を支店の利益に計上していたという古典的ながらも悪質な手口で、被害総額は2億…

おはようライナー廃止へ

おはようライナー ■種別:快速 ■区間:塩尻→長野(片道1本) 今年3月16日のダイヤ改正で平日朝に塩尻~長野間で運転されている「おはようライナー」がついに廃止されることになりました。 おはようライナー号:信越線・川中島~安茂里 2017/8/16 「おはよう…

IR→JR→北陸鉄道三社連絡

IRいしかわ鉄道は東金沢~倶利伽羅間の各駅と金沢・北鉄金沢接続で北陸鉄道浅野川線との二社連絡、JR金沢~西金沢間を間に挟んだ西金沢・新西金沢接続で北陸鉄道石川線との三社連絡の設定があります。 JR時代は石川線連絡(鶴来・野町着のみ)はありまし…

越生駅無人化へ

越生(おごせ)駅は埼玉県越生町にあり、JR八高線と東武越生線が乗り入れる共同使用駅です。越生町は埼玉県のほぼ中央に位置し、梅林で有名な町でもあります。 越生駅西口駅舎 2018/1/20 越生駅はJRが駅を管理しJRの駅員がいます。東武の駅員はいませ…

スペースワールド発の特急券

昨年元旦で北九州市八幡東区にあったテーマパーク「スペースワールド」が閉園しました。先日、久しぶりにその跡地の横を電車で通りましたが、ジェットコースターの一部を除き施設の撤去がほぼ完了しており、当たり前にあったものがなくなってしまったことを…

道南いさりび鉄道端末券

道南いさりび鉄道には直営の有人駅がありません。JR時代に直営もしくは業務委託で利用の多かった七重浜、上磯、木古内の3駅は無人化され、簡易委託駅でそれより利用の少なかった茂辺地、泉沢、札苅の3駅が有人駅として残るという、傍から見るとおかしな事…

あずさ・かいじ全車指定席化

昨年末、JR各社から今年3月16日ダイヤ改正の概要が発表されました。中央線の特急は「スーパーあずさ」を廃止し「あずさ」に統合するとともに、「中央ライナー」および「青梅ライナー」の特急化が盛り込まれていました。 E353系のスーパーあずさ23号:高尾…

マツダ乗車票(端末券)

12年も前の記事でも「マツダ乗車票」を取り上げていました。その頃は黄緑の常備券で「のぞみ」は利用不可でした。 現在ではこのような旅行業端末からの発券になって、乗車券部分と特急券部分が分かれています。 「のぞみ」は利用できるようになりましたが、…

ときわ路パス小児券

土曜休日に1日2,150円で茨城県内のJR線および私鉄が1日利用できる「ときわ路パス」は現在のフリーエリアになって3年が経ちます。安くてフリーエリアが広く、当日購入もできるので私個人的には大変重宝しています。欲を言えば期間限定ではなく通年発売して…

北海道完結トクだ値

平成29年10月乗車分より、JR北海道管内の在来線特急での「えきねっと」の早期購入割引である「トクだ値」の設定範囲が拡大されました。北海道新幹線や「スーパーとかち」「スーパーおおぞら」では既に設定がありましたが、道南・道北・オホーツク方面へも…

折尾駅西口

折尾駅は北九州市八幡西区にある駅で、鹿児島線と筑豊線が交差する駅です。築堤上に造られた日本初の鉄道の高架線があり、同じ北九州市内にある門司港駅と同じぐらい古い大正5年築の立派な駅舎がありましたが、さほど保存運動が盛り上がることなく割とあっさ…

鎌倉・江ノ島パス英語版

7年前に「鎌倉・江ノ島フリーきっぷ」から「鎌倉・江ノ島パス」に改悪されてめっきり使うことがなくなりました。今の「鎌倉・江ノ島パス」はエリア内でしか発売しないのが痛いです。 私は9年前まで鎌倉市民でした。最近の鎌倉江ノ島界隈はいつ行っても観光客…

スマートEX 1周年割引

「スマートEX」のサービス開始から1周年になるのを記念して、21日前までの事前購入割引である「EX早特21」を10/10~11/11の期間限定で一律1,000円値下げして発売しました。ちゃんと10月の連休後から設定し、11月の連休前には終わらせているのはさすがです。 …

JR九州株主優待

JR九州は平成28年10月の株式上場に伴い、既に上場しているJR本州三社と同じように株主優待制度が創設しました。 株主優待を受けるためには毎年3月31日時点で株式を100株以上保有していることが必要です。1000株までは100株につき1枚の鉄道株主優待券(1…